2006年08月02日

「eco検定」(正式名称は環境社会検定試験) なるものが登場した。

世の中もっぱらの検定ブーム。ご当地検定、映画検定、時刻表検定…何から何まで「検定」である。受験者も結構集まっているようだ。「検定なんてくだらない!」という意見もあるが、私も自分の詳しい分野についての検定があったら受験してみたいと思ってしまう派。なんか、取らなきゃ悔しいって感じ? 人から認められるっていうか、「あなたはこの分野のプロ」っていう証があるとやっぱりうれしいもんね。

そんな中「eco検定」(正式名称は環境社会検定試験) なるものが登場した。東京商工会議所が主催するこの検定、『環境に対する幅広い知識をもち、社会の中で率先して環境問題に取り組む“人づくり”、そして環境と経済を両立させた「持続可能な社会」を目指す』という目的のもと新設された。合格すると「エコピープル」として認定される。受験資格は特になし。LOHASやサステナビリティという言葉が毎日のようにメディアで飛び交う今、受験者が殺到すること間違いない。

実際どんな検定なのか。出題範囲と問題例を見ると、環境問題に関する実態、歴史、考え方、用語などを問うものが多い。「グリーン発電」「京都議定書」「3R」など、日ごろ耳にするうろ覚えの環境用語をまとめて整理するにはいいチャンスかもしれない。

東京商工会議所によると、受験者数はまったく未知数であるが、問い合わせや「期待しています」などの声が徐々に増えており、手ごたえを感じているとか。中学校・高校が学校ぐるみで、企業が社員全員で、など、団体で受験するケースも珍しくなく、かなりの受験者数が予想されている。「目標は10万人」という数字もひょっとしたら初回で実現可能かも。

eco検定は、資格ではないので、取得したからといって直接就職や仕事に結びつくわけではない。しかし、企業のCSR活動や環境ビジネスに活かす以外に、日々の暮らしの中で正しい知識をもって環境を意識した生活を送る上でも大いに役立つ資格といえよう。「中学生からビジネスマン、主婦の方まで幅広く受験してほしい」という言葉にも頷ける。

第一回試験は10月15日(日)。興味のある方、ぜひとも検定にチャレンジしてエコピープルになろう。


2006年06月18日 00時00分エキサイト より
posted by エコ at 12:16| Comment(0) | TrackBack(1) | 新聞記事等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック


Excerpt: ご当地検定ご当地検定(ごとうちけんてい)とは、ある特定の地域に関する文化や歴史などの知識を測る試験のこと。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotatio..
Weblog: 検定合格最新ガイド
Tracked: 2007-09-30 09:47
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。